情報商材E-Book 制作講座

実戦インフォプレナー講座!

トップページ > e-BOOKライティング >> 膨大な資料・情報を天才的にまとめる方法とは?

膨大な資料・情報を天才的にまとめる方法とは?

 パソコンダウンとともに消えてしまった携帯用情報商材を、再度作ります。制作期間は、5日間。

 前に書いた時には、それ以前の準備期間があったので、一気にという感じで書き進められた。なのに、改めて書こうとすると、どうも違う、スッキリしない。だらだらとした文章しか作れない。

 原因は分かっているのです。
 テンションが臨界点に達していない。
 つまり、原稿締め切り間際の、頭脳高速回転状態にならない。

 現在は、頭脳梗塞状態だ、ということ。
 これは、ルーティンワークをやめないと、ダメなんです。

 長い文章を書く場合、最初の1行を書くまでに大半の時間を費やすのが普通です。
 まず、前半の準備期間は、資料収集。

 今回も、一般書籍をブックオフで8冊、新刊本を3冊、専門書を3冊、グーグル検索の記事クリップ32記事。これらを一気に読んで、オーバーフローするくらい頭にインプットします。

 これが終わったら、ある一つのことだけをやって、放下(ほうか)してしまう。

 放下:禅の用語です。導引術の日本道観、故早島正雄師は「放す(ほかす)」と言う言葉を洗心術で使っておられました。頭にインプットしたもろもろの情報・観念を一度放してしまう。

 では、ある一つのこととは何かというと…

 非常に重要な事です。

 ばかばかしいほど、ムシのいいお願いをして、一眠りする。

 ???

 「ムシのいいお願い?」

 そうです。

 「誰に?」

 自分に、です。自分の潜在意識に、お願いする。

 「はぁ?、何と?」

 私は、『*********』(情報商材のタイトル)を○○日までに書き上げるので、頭の情報整理をよろしく!

 とお願いして、一眠りする。

 次の日は、自由時間にします。主婦の方でしたら、もちろん家事をやっていれば結構です。ファミレスでコーヒーを飲みながら、ぼんやり外を眺めていてもOK。
 私はこの時間を、無償の時間、と呼んでいます。

 潜在意識は、明確なコマンド(コンピュータ用語で、命令)を与えると、四六時中働き続けます。

 そして、インスピレーションのような形で突然アウトプットしてきます。
 この時は、トイレにいようが、入浴していようが、喫茶店にいようが、H の最中であろうが、ノートに一気に書き付けてしまいます。一気にです。

 あ、なんかまずい状況の時も書いてしまいましたか?(↑ 3文字削除、1字追加 ↑)
            ↓
 そのE-BOOKのタイトル… (もしかして…)
不幸になる代わりに、使い道が考えられないほどの大金を稼ぐ方法』
 …とか、いうんじゃないでしょうね?

 まあ、まあ、「そんなもん放(ほか)してしまえ!」って、便利です、師の言葉。

 このような方法は、にわかには信じがたいかもしれませんが、私はずっとこれでやって来ました。気分転換に、水のシャワーを浴びると、「あ、分かった!」という状態が突然起こることが多い。

 本願寺の第22世門主の大谷光瑞(こうずい)師は、書籍を著す時、弟子たちに大量の巻紙と墨を用意させて、「これから、○○○について書きます!」と宣言して、すごいスピードで、一気呵成に大部の書物を書き上げたといいます。

 普段から、問題意識を持っていて、それを門弟・信徒たちにいかに伝えていくかということを考え続けていればこそ、一心不乱に念仏を唱えているような時にアウトプットの臨界点が訪れるのでしょう。


 立花隆さんは「インターネットはグローバルブレインだ」と今日を予見しました。

 ネット時代の頭の使い方は、知識・情報詰め込みのデータベース型ではなく、膨大な情報を自在にインプット・アウトプットして、高度な判断と創造力ができるサーバー型能力だと私は考えています。

 インターネットが、人間の頭脳の記憶領域を代行する状況が出現したことによって、あなたは記憶力が強くて物知りな秀才である必要がない…
 …むしろ、一夜漬けタイプの要領の良さが求められる。


 私はインド音楽のグル(導師)から教えを受けました。
 「心を無にしなさい。雑念があっては、梵天の声(音楽)が君の心に流れ込む余地がない…」

 インド音楽はRAGAといい、「心を彩る」という意味があります。心を無にして、天の声を心に受け入れ、それを顕すという考えです。ラーガは、インスピレーション音楽です。楽譜などなし。
 …私のライティング法の根幹にある奥義です。


 話を戻して、「放下」というのは、現代風にいうと頭をリセットする、ということに等しいでしょう。

 頭脳と心をフル稼働させるマインド・オペレーティング・システムをサーバー型にするインプット・アウトプット法(情報シャワー一夜漬け法)をやり、後は潜在意識にお任せしてしまう。

 これは、楽して成功する方法でもないし、無駄な頑張りをする方法でもない。
 あえて言えば、「両極端を厭い、離れよ」という仏陀の説く第三の道に通じる方法です。
 やるときは、徹底してやる。でも無意味な努力はやらない。


 どうですか、
・あなたは秀才ではない。 イエス    …OKですね。
・一夜漬けなら得意な方だ。 イエス   …クリアしてます。
・ノートに殴り書きして、後から読み返せる。 イエス …GOOD!
・文章を読むのが苦手だ。 イエス。   …和佐方式でどうぞ。音声ファイル商材があります。
・ひらめきません。 イエス       …「お願いして、眠る」を繰り返す。お風呂<水浴<瞑想

 
 情報シャワー一夜漬け法の翌日、瞑想をすると、次から次にひらめいて、瞑想にならなくなります。

関連カテゴリー: e-BOOKライティング

e-BOOKライティング関連エントリー

文体はマインドセットを反映する / アフィリエイトよりも実のあるライティング仕事 / 文体は? それが問題だ。 / 『アイデアFラッグ2を使ったKJ法』画像解説版 upload / ノウハウを超えるものはモチベーションを高める / 膨大な資料・情報を天才的にまとめる方法とは? /